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九州産業保安監督部について
九州産業保安監督部とは

九州産業保安監督部とは 

九州産業保安監督部は、経済産業省の地方組織として、九州管内における各事業場での産業保安の確保を図るため、厳正な監督・検査等を実施しています。

九州産業保安監督部には、保安課、電力安全課、鉱山保安課及び鉱害防止課があり、都市ガスの保安、火薬類の保安、LPガスの保安、高圧ガスの保安、石油コンビナートの保安、電力の保安(原子力に係るものを除く。)及び鉱山の保安のいわゆる産業保安の確保に取り組んでいます

* 九州産業保安監督部の業務概要 (PDF:1.6MB) (2022/04/01)

* 当部管内の平成30年の災害・事故の状況 (PDF:119KB) (2020/01/07)

* 産業保安監督部は全国11ケ所に配置されています。
    ※ 参照 産業保安監督部の配置状況 (経済産業省HP)

* 九州産業保安監督部の沿革は、こちらを参照ください。

* パンフレットはこちら (PDF:3,360KB) 

九州産業保安監督部の使命

九州産業保安監督部では、エネルギー・資源産業分野等の事業者に対して立入検査等を実施し、自主保安を促進するなど、効率的かつ実効性のある産業保安を推進し、また、鉱害防止事業への支援を通じて環境の保全を図ることにより、国民の安全・安心の確保に努めています。

行動規範

九州産業保安監督部は、「強い使命感」「科学的・合理的な判断」「業務執行の透明性」及び「中立性・公正性」の4つを行動規範としています。

エネルギー施設や産業活動の安全を守り、万一の事態に適確に対応するため、

・ 第一に、「強い使命感」に基づき緊張感を持って業務を遂行します。

・ 第二に、安全の確保に責任を有する機関として現場の実態を適確に把握し、「科学的・合理的な判断」のもと行動します。

・ 第三に、国民の皆様の信頼と安心感を得るため、自らの判断について説明責任を果たし、「業務執行の透明性」の確保に努めます。

・ 第四に、安全規制機関として常に「中立性・公正性」を大前提として産業保安行政を遂行します。

組織図



幹部名簿                                                                                             令和5年10月1日現在
九州産業保安監督部長 坂元 耕三 (さかもと こうぞう)
産業保安監督管理官 小串 昌則 (おぐし まさのり)
企画調整官 福田 浩二 (ふくだ こうじ)
管理課長 杉 司 (すぎ つかさ)
訴訟対策室長 [併任]  杉 司
保安課長 菊田 宗徳 (きくた むねのり)
電力安全課長 中島 功 (なかしま いさお)
鉱山保安課長 山田 智 (やまだ さとし)
統括鉱務監督官
(石油鉱山担当)
江ア 昭博(えさき あきひろ)
鉱害防止課長 中村 章次郎 (なかむら しょうじろう)
統括鉱務監督官
(石炭鉱害防止担当)
大坪 昭浩(おおつぼ あきひろ)




その他情報

職員団体との交渉実績(平成26年度)(PDF:61KB)

        「以降、令和4年度まで実績なし」

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