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平成26年度立入検査の結果について<簡易ガス>(九州管内)
平成27年4月1日

 平成26年度に九州産業保安監督部が実施した立入検査の結果について、次のとおりお知らせします。

1.立入検査件数及び法令違反件数
  平成24年度 平成25年度 平成26年度
 事業者数 24 26 25
 法令違反の事業者数 10 15







消費機器調査・周知
導管漏えい検査
主任技術者業務
保安規程遵守
その他 11
    
2.法令違反の内容
ガス事業法 ガス事業法施行規則等 指 摘 内 容
 第40条の2
【消費機器調 査・周知】
施行規則第106条  消費機器(12kW以下の瞬間湯沸器)に関する周知を適切に実施していない。(3件)
 ガスメーターコックを閉止するとき、「消費機器の供給するガスに対する適応性に関する事項」を記載した書面をガスメーターコックに適切に取り付けていない。(1件)
施行規則第107条    屋内に設置されているガスふろがま(BF式:不燃防無し、特監法の表示無し)について、消費機器の技術上の基準に適合しているかどうか調査を実施していない。(2件)
  消費機器調査を40月に1回以上の頻度で実施していない。(
1件)
  消費機器調査の結果、消費機器の技術上の基準に適合していないため、通知をしているが、その後毎年度1回以上の通知をしていない。(1件)
 消費機器調査の結果、消費機器の技術上の基準に適合していないにもかかわらず、通知をしていない。(1件)
 第28条
【技術基準
ガス工作物の技術上の基準を定める省令第51条  導管の一部について、漏えい検査を実施していない。(5件)
   漏えい検査を実施し、ガス漏えいが認められたが、措置を実施していない。(1件)
 漏えい検査を適切な方法(ガス工作物技術基準解釈例第113条に規定する方法)で実施していない。(1件)
ガス工作物の技術上の基準を定める省令第6条第2項 特定製造所の障壁(扉)にすき間があり、保安物件までの離隔距離を有していない。(1件)
ガス工作物の技術上の基準を定める省令第8条、第43条第2項 特定製造所の散水設備(ポンプ)が故障しており、適切な防消火設備を設けていない。また、容器内の圧力が異常に上昇しないよう適切な温度に維持できる適切な措置を講じていない。(2件)
ガス工作物の技術上の基準を定める省令第12条   特定製造所のアースが外れており、静電気を除去する措置を講じていない。(3件) 
ガス工作物の技術上の基準を定める省令第15条第3項   特定製造所において、ガス漏えいが認められた。(2件)
ガス工作物の技術上の基準を定める省令第17条 特定ガス工作物の気化装置の安全弁を検査した際、作動不良にもかかわらず、適切な措置を講じていない。(1件)
 第30条
【保安規程】 
 -  ガス工作物の巡視、点検及び検査を保安規程で定めた頻度で実施していない。(1件)
  ガス工作物の巡視、点検及び検査についての記録を保存していない。(4件)
その他 施行規則第77条  特定ガス工作物の集合装置の能力の変更を伴う改造を行ったにもかかわらず、特定ガス工作物変更届出書を届けていない。(1件) 
施行規則第112条 消費機器の物損事故(BF式ガスふろがま)について、報告していない。(1件) 













<本発表資料のお問い合わせ先>
  九州産業保安監督部 保安課長 向井               
     担当 :杉   電話:092-482-5528
 
 
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