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平成24年に九州管内で発生した簡易ガス関係の事故についてお知らせします
平成25年2月19日
九州産業保安監督部

 平成24年に九州管内で発生した簡易ガス関係の事故(ガス事業法関係)についてお知らせします


事故
発生日
事故発
生場所
事故の種類
(被害の程度)
【段階別】
事故概要
1 1月10日 福岡県 供給支障
(67戸)
【製造】
特定製造所(50kg容器15本×2系列)の供給側及び予備側のガス切れにより、67戸が供給支障となった。1月4日に特定製造所を巡回した際に予備側に切り替わっていたことから、容器交換事業者へ交換を連絡していたが、交換されていなかった。
2 2月12日 熊本県 供給支障
(103戸)
【製造】
感震遮断装置の感震センサー部の凍結により、感震遮断装置が誤作動し、全戸(103戸)の供給が停止した。原因は、感震遮断装置内にあった水分が凍結して制御弁を押し上げ、遮断装置(遮断弁)を制御するガスを移動させたため、遮断に至ったと考えられている。
3 2月21日 福岡県 交通困難
(4時間)
【供給】
消費者宅内駐車場の改装工事中(他工事)、灯外内管(白管25A)を損壊させた。緊急出動した警察、消防が周辺市道(約60m間)を4時間通行止めした。
4 6月12日 熊本県 供給支障
(172戸)
【供給】
消費者が庭の植木の手入をしている際に灯外内管をスコップで損傷させてガス事業者と消防署に連絡をしたが、先に到着した消防署が特定製造所のバルブを閉止して全戸供給を停止させた。
5 10月11日 福岡県 着火
(負傷1名)
【供給】
戸建住宅の外構工事中、作業者が誤ってガス管を損傷し、漏えいしたガスに着火し、火傷した。工事業者はガス事業者へ連絡せずに工事を行った。
6 12月10日 福岡県 供給支障
(441戸)
【製造】
特定製造所のガス中圧出口異常の警報により、特定製造所を確認したところ、ガス残量がほぼ無い状態であり、その後需要家からのガスメータ遮断(圧力低下)の通報により、ガス切れを確認した。原因は、LPガス補給の発注ミス。

      

本発表資料のお問い合わせ先
九州産業保安監督部 保安課長 浦田 秀年
  担当:杉、江崎
    電話:092−482−5528
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