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                                                                                                              平成28年3月7日
平成27年度ガス事業者に対するトップヒアリングの結果についてお知らせします
  九州産業保安監督部は、ガス事業者である大牟田ガス(株)、九州ガス(株)、久留米ガス(株)の3社に対して、
 に経年管対策、人材対策、地震対策等
についてトップヒアリングを実施しましたので、その概要をお知らせします。  

1.対象事業者:

@   大牟田ガス株式会社

       期 日:平成27年10月2日(金)14:15〜16:15

       場 所:本社(大牟田市)

A   九州ガス株式会社

       期 日:平成28年1月29日(金)13:00〜15:00

   場 所:本社(諫早市)

B   久留米ガス株式会社

   期 日:平成28年2月26日(金)14:00〜16:00

   場 所:本社(久留米市)

2.概   要:   

○白ガス管の腐食劣化未対策が数km残っており、道路工事や下水道工事に併せて毎年計画的に入替を

 実施している。民間のアパートやマンションの灯外内管について、補助金を申請し入替を行っており、今年

 度が補助金の最終年度ということで積極的に活用した。

  ○本支管及び供給管の内腐食劣化対策は、防食対策や管入替により措置が終了している。灯外内管には

   未対策が残っており、4名専属体制で腐食対策を実施している。公的機関の保安上重要な建物については、

   建立替予定や閉栓中のものを除き改善が出来ている。

  ○若手社員育成のため、人事交流や勉強会を実施するとともにガス主任技術者免状取得を目標に人材育成

   に取り組んでいる。退職による人材補充のため、新規採用の募集を行い新規人材の確保が出来たので、

   教育を実施して保安要員の確保を図っていきたい。

  ○人材育成は、OJTが基本と考えており、異動を半年前倒しで実施して経験を積ませるようにしている。保安

   教育等で人に教える場を設けることで、教える本人の教育となるよう工夫したり、他社の人材育成センター

   に社員を派遣しスキルアップを図っている。

  ○津波の影響はあまり考えられず津波対策は不要と考えている。地震時の災害復旧をスムーズに行うため
   にも、災害を想定した実地教育訓練を毎年開催している。協力会社を含めた保安教育訓練に取り組んでい
   くこととしている。需要家数の関係からブロック分けまでは必要ないと考えているが、熱量変更時のセクター
   バルブを保有しており、災害時には活用して早期復旧に繋がるように努めたい。 

  ○毎年1回地震時の災害を想定して、近隣のガス事業者や導管事業者合同による防災訓練を実施して、災

   害発生時に速やかに復旧措置等が出来るよう努めている。

 

3.要請事項:

  ○保安の重要性について、社長メーセージ等により社員に周知して頂きたい。

  ○保安向上のため、項目毎に目標を設定して保安対策を実施して頂きたい。

  ○未対策の経年管について、需要家に対する要請も含め計画的に実施して頂きたい。

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