トップ > 事故・災害情報(LPガスの保安) > 事故速報(平成26年)【九州管内】
成26年に九州管内で発生したLPガス関係の事故についてお知らせします
平成26年11月26日
九州産業保安監督部

 平成26年に九州管内で発生したLPガス関係の事故について、次のとおりお知らせします。

    * LPガス関係の事故とは、「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき当部へ報告があった事故をいいます。

番号 事故
発生日
事故発
生場所
事故の種類
【段階別】
事 故 概 要
12 10月20日 福岡県 漏えい火災
【供給】
雑居ビルテナントの改装工事を行っていた工事業者が、供給管を切断したことによりガスが漏えいし、引火した。原因は、他工事業者の確認不足。
11 9月24日 大分県 漏えい
【供給】
マンションそばを通行していた人から容器置場(50kg×10本)周辺がガス臭いと連絡を受けた販売事業者が調べたところ、調整器の上部バルブから漏えいしていたもの。原因は、調整器の劣化。
10 8月28日 鹿児島県 漏えい火災
【消費】
一般消費者宅において、誤って2口ヒューズガス栓の未使用側コックを開けて、コンロの点火操作をしたところ、漏れ出たガスに引火。近くに置いてあったキッチンペーパー等が燃え、それが足にあたり軽度の火傷を負った。原因は、消費者による未使用ガス栓の誤開放。
9 7月6日 福岡県 漏えい火災
【消費】
一般消費者宅において、2口ヒューズガス栓の未使用ガス栓に取り付けられていた簡易キャップから漏えいしたガスにコンロの火が引火。消費者から連絡を受けた販売店が消費者に閉止弁を止めさせ消火した。原因は、消費者による未使用ガス栓の誤開放。
 
 8
6月20日 宮崎県 漏えい
【供給】
 住宅敷地内において、建設工事業者が空き家の解体作業中に埋設されたガス供給管を誤って破損したことにより、ガスが漏えいし、同じ供給管で接続されている敷地内の住民からガスが出ないとの連絡を受けた販売事業者が漏えいを止めた。原因は他工事業者の確認不足。
 7
6月11日 鹿児島県 漏えい火災
【消費】
 一般住宅にて、消費者が朝食を調理中、ビルトインコンロを使用していたところ、点火ボタンからガスが漏えいし、コンロの火が引火し、点火ボタンのバルブ周辺が焼損した。原因は、コンロの点火ボタンSVバルブの劣化。
 6
6月3日 福岡県 漏えい
【供給】
 配送事業者の従業員が50Kg容器2本立てのうち、1本の容器を交換した際、高圧ホースの接続が不完全だったため、ガスが漏えいした。原因は配送事業者の作業ミス。
 5
5月19日 大分県 漏えい火災
【供給】
 販売店従業員がアパートの調整器を一人で交換中、調整器とメーター間にある供給管をサンダーで切断した際、管内の残ガスが漏えいし、それに引火して顔に軽度の火傷を負った。原因は販売事業者の作業ミス。
4
3月22日 長崎県 漏えい火災
【消費】
 消費者が炊飯器に点火し、しばらくして戻ったところ、迅速継手から煙が出ていたので、散水し消化した。原因はガス栓プラグとソケット接続部の不具合若しくは不完全接続。
 3
2月28日
経済産業省のホームページへ
福岡県 漏えい火災
【消費】
 居酒屋において、3口のテーブルコンロを使用中に何らかの原因でガスが漏えいし、滞留したガスに使用中の他の燃焼器等から引火し、来店客5名が軽傷を負った。
原因は消費者の器具取扱いミス。
2 1月15 宮崎県 漏えい
【供給】
 住宅敷地内において、建設工事業者が電柱取付け工事を行っていたところ、埋設されていたガス供給管を誤って破損。連絡を受けた販売事業者が応急措置により直ちに漏えいを止めた。
原因は工事会社の確認不足。
1 1月2日 熊本県 漏えい
【供給】
 ガス臭がするとの通報を受けた消防から連絡を受けた販売事業者が確認したところ、調整器の切替え部から微少の漏えいが認められ、調整器と高圧ホースを取り替えて漏えいを止めた。
原因は調整器の劣化。

本発表資料のお問い合わせ先

九州産業保安監督部 保安課

       担当 : 向井、石丸

       電話 : 092−482−5469




ページトップへ