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成29年度に九州管内で発生した感電及び感電以外の負傷事故についてお知らせします
平成29年10月末日現在
九州産業保安監督部

平成29年度に九州管内で発生した感電及び感電以外の負傷事故(電気事業法関係)について、次のとおりお知らせします。

番号 事故
発生日
事故発生場所 (時刻) 原因分類 事 故 概 要
7 10月18日 福岡県
(10:30)
調査中 被災者は、同僚と建物の雨漏り調査のため足場組立作業を行っていた際、側壁に設置された区分開閉器付近に接触し、感電負傷した。
6 10月11日 熊本県
(14:43)
調査中 新築工事敷地内で、クレーンに吊られた生コン運搬機材を操作し、基礎部へのコンクリート流し込み作業を実施していた際、クレーンのワイヤーが高圧配電線に接触し、作業者が感電負傷した。
5 10月5日 熊本県
(11:10)
調査中 断路器のロックピンが正常位置にないためロックピンを正常な位置に戻そうと、作業者が専用の操作棒を断路器に取付けた直後、断路器からアークが発生して右腕に火傷を負った。
4 8月11日 長崎県
(16:45)
その他 公園内の木の根元にある燃えた芝を確認し写真を撮影していたところ、断線して枝の上に垂れ下がっていた高圧電線を発見、電線の状態を確認しようと左手で掴んだ際に感電した。
3 8月9日 鹿児島県
(13:30)
電気工作物の操作 ブレーカーの取替えを行おうと古いブレーカーの取り外しを終え、新しいブレーカーを取り付けようとした際、一次側の電線を短絡させ、発生したアークにより火傷を負った。
2 7月3日 長崎県
(13:41)
被害者の過失 高圧負荷開閉器ロック状態点検のため、高圧盤の扉を開け、左手に照明、右手にカメラを持ち、保護アクリル板の隙間にカメラを入れて撮影しようとした際、高圧負荷開閉器の充電部に接近し感電した。
1 6月2日 福岡県
(20:30)
電気工作物の操作 電源を遮断してリフマグ制御盤内の電磁接触器の接点を取り外そうとしたところ、電源は活きていたため絶縁モンキーレンチで作業中にアークを発生させてしまい負傷した。
★建設工事の足場組立作業で感電する事故が続発しておりますのでご注意下さい。
★PCB含有機器の調査時等に感電する事故が発生しておりますのでご注意下さい。
 
本発表資料のお問い合わせ先
九州産業保安監督部 電力安全課長 東 徹
    担当 : 徳嶋、黒田       

    電話 : 092−482−5519
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