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電力の保安
事故・災害情報
 

■電気事故の未然防止と再発防止対策

 電気による火災や電気工作物に起因する負傷、死亡などの感電等死傷事故、主要電気工作物の破損事故、供給支障事故、電気事業者又は自家用電気工作物設置者の構内で発生した電気事故 が原因で他の電気事業者に供給支障事故を生じさせる、いわゆる波及事故等、電気事故が社会に及ぼす影響は大きなものがありますが、残念ながら毎年電気事故は発生しています。
 九州産業保安監督部では、事故が発生した事業場に対して機動的な立入検査を行うなどにより、原因の究明・再発防止対策の徹底等を指導するなど、迅速に対処することはもちろんのこと、こうした電気事故の発生状況や原因等について、統計的な分析や具体的な電気事故例を主任技術者会議や講習会、HP、関係機関の広報誌等を通じて広く紹介することにより、電気事故の未然防止と再発防止に努めています。
 電気事業法第106条(電気関係報告規則第3条)の規定に基づいて当部に報告のあった、九州管内における電気事故等の概要は以下のとおりです。

■電気事故防止に係るパンフレットについて
 □パンフレット「電気の安全について」を作成しました (17/07/19)
 □電気事故の防止にむけて (13/10/18)
 
■平成29年度に九州管内で発生した電気事故の速報について
 感電及び感電以外の負傷事故 (17/11/09) 
 □波及事故 (17/11/09) 
 □破損事故 (17/11/09)
■平成28年度に九州管内で発生した電気事故の速報について
 感電及び感電以外の負傷事故 (17/03/07)
 □波及事故 (17/01/10) 
 □破損事故 (17/03/07)

■平成27年度に九州管内で発生した電気事故の速報について
 感電及び感電以外の負傷事故 (16/01/25)
 □破損事故 (16/02/16) 
 □社会的に影響を及ぼした事故 (16/01/25)


■過去の電気事故(九州管内)について(PDFファイル)

 □平成28年度九州管内の電気事故(1.13MB) □平成28年度九州管内の電気事故【概要版】(355kB)(17/07/14)

  □平成27年度九州管内の電気事故(1.06MB) □平成27年度九州管内の電気事故【概要版】(446kB)(16/06/14)

 □平成26年度九州管内の電気事故(2.11MB) □平成26年度九州管内の電気事故【概要版】(439kB)(15/05/28)

 □平成25年度九州管内の電気事故 (775kB) □平成25年度九州管内の電気事故【概要版】(405kB)(14/11/05) 

  □平成24年度九州管内の電気事故 (638kB) 

  □平成23年度電気事故報告の概要について (2.11MB) 

  □平成22年度電気事故報告の概要について

 
 
 

 

■過去の電気事故(九州管内)の事例について(PDFファイル)

<感電等死傷事故関係 (自家用電気工作物)>

 □平成23年度(概要図あり)
 □平成22年度(概要図あり)
 □平成21年度(概要図あり)

火力発電所関係

 □平成23年度九州管内火力設備の事故事例 (13.9MB)

 □平成22年度九州管内火力設備の事故事例 (5.5MB)

 

■事故情報等について

□【注意】足場工事における感電事故の防止について関係団体へ協力依頼しました(16/08/19)

     近年、管内において外壁工事等の足場工事において、感電死傷事故が多発していることから、国土交通省(九州地方整備局)と連携し、感電事故防止を図るため次のとおり建設業関係団体へ協力依頼をしました。
「足場工事における感電事故の防止のお願い」(pdfファイル181KB)
「足場組立作業で電線に接触する感電事故が続発しています(ちらし)」(pdfファイル445KB)
「足場工事における感電事故の防止のお願い(統合版)」(pdfファイル616KB)                                                                      

□【注意】台風期前の太陽電池発電設備に対するパネル飛散防止について注意喚起します(16/05/09)

  「事業用太陽電池発電設備に対する台風期前の点検強化の依頼について」及び「一般用太陽電池発電設備に対するパネル飛散防止に係る周知について」(経済産業省HP)(16/04/28)

     @当部は、管内の事業用太陽電池発電設備の設置者及び保安管理業務受託者に対し、平成28年5月9日付けで、「事業用太陽電池発電設備に対する台風期前の点検強化の依頼について」(設置者あてpdfファイル166KB)(受託者あてpdfファイル168KB)を発出しました。(16/05/09)

     A一般用太陽電池発電設備(出力50kW未満)を設置している皆様に対し、パネル飛散防止について、次のとおり注意喚起します。(16/05/09)

  「一般用太陽電池発電設備(出力50kW未満)に対するパネル飛散防止について」(pdfファイル667KB)

□【注意】太陽電池発電設備支持物の強度確認の実施について注意喚起します(16/02/16)

     平成27年に通過した台風15号により、管内に設置された太陽電池発電設備に被害が発生し、被害のあった一部の事業場においては設置時に支持物の強度確認を実施していないことが判明したことから、次のとおり注意喚起します。
「太陽電池発電設備の安全確認について【注意喚起】」(pdfファイル169KB)

□九州電力株式会社の低圧架空電線における感電死亡事故に対する厳重注意及び再発防止について(15/10/22)

     当部は、当該事故について、九州電株式会社から再発防止対策について報告を受けるとともに、厳重注意を行いました。

  九州電力株式会社の低圧架空電線における感電死亡事故に対する厳重注意及び再発防止について

□【注意】感電死傷事故の防止について注意喚起します(15/08/24)

     管内において平成27年度は感電死傷事故が多発していることから、次のとおり注意喚起します。
「九州管内において多発する感電死傷事故について【注意喚起】」(pdfファイル185KB)

□【注意】感電死傷事故の防止について注意喚起します(15/03/10)

 管内において平成26年度は感電死傷事故が多発していることから、次のとおり注意喚起します。
「【注意】感電死傷事故の防止について注意喚起します 」(pdfファイル75KB)

□太鼓山風力発電所及びウインドパーク笠取風力発電所事故を踏まえた対応

 当部は、本省の指示に基づき、管内のラガウェイ社及び日本製鋼所製の風車設置風力発電事業者に対し、

 平成25年6月17日付けで

太鼓山風力発電所及びウインドパーク笠取風力発電所事故を踏まえた当面の対応に ついて(pdfファイル 173KB)

を発出しました。 (13/06/19)

□太鼓山風力発電所(京都府)において発生した風車の落下事故に係る注意喚起等

@太鼓山風力発電所(京都府)において発生した風車の落下事故に係る事故調査を踏まえた当面の対応について    (経済産業省HP)   (13/04/16)

 当部は、太鼓山風力発電所の事故発生を受け、管内のラガウェイ社製風車設置風力発電事業者に対し、

平成25年4月19日付けで

発電用風力設備の安全確認について」(pdfファイル 132KB)及び報告様式(ワードファイル 62KB)

を発出しました。(13/04/22)

 

□笠取風力発電所(三重県)において発生した風車の落下事故に係る注意喚起等

@笠取風力発電所(三重県)において発生した風車の落下及び支持物折損事故に対する当面の対応について
(経済産業省HP) 
  (13/04/16)

当部は、笠取風力発電所の事故発生をうけ、管内の風車設置風力発電事業者に対し、平成25年4月15日付けで

発電用風力設備の安全確認について(注意喚起) 」(pdfファイル 133KB)を発出しました。(13/04/16)

 

A取風力発電所において発生した風車の落下及び支持物折損事故に対する当面の対応について(経済産業省HP)(13/05/02)  

  当部は、管内の風力発電設備設置者に対し、平成25年5月10日付けで

発電用風力設備の安全確認について」(pdfファイル 127KB)及び

事故が発生した風車と同じ風車を設置している事業者に対し報告様式(ワードファイル 34KB)を発出しました。(13/05/16)

 

Bウインドパーク笠取風力発電所事故を踏まえた対応について(経済産業省HP) (13/06/19)

 当部は、事故が発生した風車と同じ風車を設置している管内事業者に対し、平成25年6月27日付けで

 「ウインドパーク笠取風力発電所事故を踏まえた対応について」(pdfファイル162kB)

及び別紙(pdfファイル 7,228kB)を発出しました。(13/06/27)

 

□苫前グリーンヒルウインドパーク (北海道)において発生した風車のロータ落下事故に係る注意喚起等

@苫前グリーンヒルウインドパークにおいて発生した風車のロータ落下事故に対する当面の対応について(経済産業HP)(13/09/06)

 当部は、苫前グリーンヒルウインドパーク の事故発生を受け、管内の風力発電事業者に対し、平成25年9月13日付けで「発電用風力設備の安全確認について(注意喚起) 」(pdfファイル115KB)を発出しました。(13/09/13)

 

A苫前グリーンヒルウインドパークにおいて発生した風車のロータ落下事故を踏まえた発電用風力設備の安全確認について(経済産業HP)(13/10/04)

 当部は、事故原因と推定される主軸に係る安全確認調査を要請するため、管内の風力発電事業者に対し、平成25年10月15日付けで「発電用風力設備の安全確認について 」(pdfファイル115KB)別添(経済産業HP)及び別紙報告様式(pdfファイル128KB)を発出しました。(13/10/18)

 

□国見岳風力発電所(北海道)において発生した風車の火災によるブレード等の落下事故に係る注意喚起等

 @発電用風力設備の安全確認について(注意喚起)(経済産業省HP)(13/12/03)

当部は、当該事故の発生を受け、管内の風力発電事業者に対し、平成25年12月16日付けで「発電用風力設備の安全確認について(注意喚起)」(pdfファイル134KB)を発出しました。(13/12/18)

 

□オロロン風力発電所(北海道)において発生した落雷が原因と思われるブレードの落下事故に係る注意喚起及び調査依頼等

@発電用風力設備の安全確認について(経済産業省HP)  (13/12/10)

当部は、当該事故の発生を受け、管内の風力発電事業者に対し、平成25年12月18日付けで「発電用風力設備の安全確認について」(本文pdfファイル242KB) (調査票エクセルファイル24KB) を発出しました。(13/12/18)

 

□発電用風力設備の安全対策について(14/1/20)

太鼓山風力発電所、ウインドパーク笠取風力発電所及び苫前グリーンヒルウインドパークにおいて発生した風車の落下事故に関し、今後の再発防止対策等についての中間報告書がとりまとめられました。
 また、平成25年12月には、全国でブレードのレセプターが脱落する事故が2件発生しました。
 このため、公共の安全の確保の観点から、発電用風力設備の安全管理に万全を期すため、九州管内の発電用風力設備の設置者に対し、平成26年1月17日付けで「発電用風力設備の安全対策について」(本文pdfファイル79KB)(別紙1pdfファイル284KB)(別紙2−1pdfファイル63KB)(別紙2−2pdfファイル63KB)(別紙3pdfファイル144KB)を発出しました。

 

□今冬の落雷に起因すると推定される事故を踏まえた発電用風力設備に対する当面の落雷対策等について(14/03/07)

平成26年2月14日に産業構造審議会保安分科会電力安全小委員会新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(第1回)において、今冬の落雷に起因すると推定される各事故に対する原因究明や落雷対策について検討が行われました。
 また、平成26年2月には新たに火災事故やブレード破損事故が発生しています。

 このため、公共の安全の確保の観点から、発電用風力設備の安全管理に万全を期すため、九州管内の発電用風力設備の設置者に対し、平成26年3月5日付けで「今冬の落雷に起因すると推定される事故を踏まえた発電用風力設備に対する当面の落雷対策等について」(本文pdfファイル145KB)(別紙1pdfファイル116KB)を発出しました。
 さらに、太鼓山風力発電所における風車落下事故と同じ風車を設置している管内事業者に対しては、当該ワーキンググループ(第1回)における中間報告の内容(別紙2pdfファイル8245KB)を併せて発出しました。

 

□「今冬の落雷に起因すると推定される事故を踏まえた発電用風力設備に対する安全管理対策について」を発出しました (14/03/25)

平成26年3月3日に産業構造審議会保安分科会電力安全小委員会新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(第2回)において、レセプター脱落事故に対する再発防止対策について報告が行われました。
 また、平成26年3月には新たにブレード破損及びレセプター脱落事故が発生しています。
 本報告は、風車の製造事業者が同じである他の事業者及びその他の事業者における、安全対策の参考になると考えられることから、発電用風力設備の安全管理に万全を期すため、管内の風力発電事業者に対し、平成26年3月17日付けで「今冬の落雷等に起因すると推定される事故を踏まえた発電用風力設備に対する安全管理対策について」(本文pdfファイル123KB)(別紙1pdfファイル553KB)(別紙2pdfファイル637KB)(別紙3pdfファイル801KB)(別紙4pdfファイル56KB)を発出しました。

 

□「発電用風力設備の安全対策について」を発出しました (14/06/13) 

 平成26年2月20日付けで、太鼓山風力発電所における風車落下事故に対する京都府からの再発防止対策に関する報告内容について周知したところですが、その後の調査結果を踏まえ、平成26年5月30日に開催された産業構造審議会保安分科会電力安全小委員会新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(第3回)において、タワートップボルトの損傷原因及び再発防止対策について京都府から最終報告がなされるとともに、当該内容を踏まえた同ワーキンググループとしての再発防止対策がとりまとめられました。 

 当該対策には、ボルト取り替え後の増し締めや、ボルト軸力の適切な確認など、同様の事故発生を予防する対策が含まれているため、公共の安全の確保の観点から、発電用風力設備の安全管理に万全を期すべく、九州管内の発電用風力設備の設置者に対し、当該報告内容を踏まえ、引き続き安全対策を講じるよう要請するとともに、新たに風力発電所における事故が発生していることから、平成26年6月13日付けで「発電用風力設備の安全対策について」(本文pdfファイル 123KB)(別添1pdfファイル 757KB)(別添2pdfファイル 362KB)(別添3pdfファイル 221KB)(別添4pdfファイル 3,027KB)(別添5pdfファイル 185KB)(別添6pdfファイル 61KB)を発出しました。

 

 

□「落雷事故を踏まえた今後の再発防止対策等について」を発出しました (14/07/10) 

 平成26年2月20日付けで、今冬の落雷に起因すると推定される事故を踏まえた発電用風力設備に対する当面の落雷対策等について周知したところですが、その後の調査結果を踏まえ、平成26年6月25日に開催された産業構造審議会保安分科会電力安全小委員会新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(第4回)において、落雷事故を踏まえた今後の再発防止対策等が中間報告書としてとりまとめられました。 

 

 当該報告書には、耐雷設計の見直しや雷撃検出装置の設置といった設備対策、耐雷機能の定期的な安全点検の確実な実施といった運用対策など、落雷による事故発生リスクを低減させる対策が示されており、公共の安全の確保の観点から、発電用風力設備の安全管理に万全を期すため、 九州管内の発電用風力設備の設置者に対し、平成26年7月9日付けで「落雷事故を踏まえた今後の再発防止対策等について」(本文pdfファイル 112KB)(別添1pdfファイル 138KB)(別添2pdfファイル 479KB)を発出しました。

 

 

□「発電用風力設備の安全対策について」を発出しました (14/07/31) 

 平成26年7月4日、7月10日に九州管内の風力発電所において、ブレードのレセプターの脱落(別紙1及び別紙2)が確認されました。当該事故原因については、いずれも現在調査中ですが、落雷に起因する可能性が報告されています。落雷対策については、7月9日付けで、産業構造審議会保安分科会電力安全小委員会新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(第4回)においてとりまとめられた中間報告書の内容を踏まえた安全対策を講じるよう、周知したところですが、今般の事故発生状況を踏まえ、公共の安全の確保の観点から、発電用風力設備の安全管理に万全を期すため、 九州管内の発電用風力設備の設置者に対し、平成26年7月28日付けで「発電用風力設備の安全対策について」(本文pdfファイル 127KB)(別紙1及び別紙2pdfファイル 109KB)を発出しました。

 

 

  

三菱電機製のPAS(高圧交流気中開閉器)に関するお知らせ(PDF 49kb)   (11/12/05) 

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